【フィリピンで運転するなら必読】日本とは違うフィリピンの「ありえない」交通ルール

【フィリピンで運転するなら必読】日本とは違うフィリピンの「ありえない」交通ルール

こんにちは!

フィリピンから戻って、運転がへたになりました…!おきピン!(@okipin_)です。

【理由①】フィリピンは右側運転だから。

【理由②】交通ルールが異なるから。

今回は、日本ではありえないフィリピンの特有の交通ルールをご紹介します!

フィリピンの交通ルール

国は違えど、交通ルールは同じだろうと思いきや、日本だったらありえない!と思うような独特のルールをいろいろと発見しました。

フィリピンで運転してみたい!と思っているなら、ぜひ押さえていただきたいフィリピン特有のルール5つです!

赤でも右折はOK

赤信号でも、車が来ていなければ右折OKです。

フィリピンは右側運転なので、日本でいうと赤信号でも左折はできるというイメージ。

もちろん信号が青の方が優先ですが、走る車が途切れるときもありますよね。
そういうときに、皆すっすっと右折していくのです。

けしてルール違反ではなく、交通整備の人も積極的に誘導しているのが、面白いところ。

一番右側にいるときは赤信号だからってぼーっとしてると、後ろからクラクション鳴らされちゃいます。

車線はほとんど無意味

走行中、停止中にかかわらず、フィリピンでは車線はあってないようなものです。

日本では車線さえ守っていれば、両サイドがぶつかることはないので、注意を払うのは主に前方のみ。
フィリピンは前方・左右、周囲の車の位置関係を常に気にして走らなければならないのが難しいなぁと感じます。

割り込み

フィリピンでは、割り込み上等。ただし、入れるものならば

運転に自信のない人は、日本と同様に最後尾に並んだほうが良いです。

割り込み上等だけど、「上等だじゃねーか!こっちだって譲らないからな!」っていう精神もある。

車間距離

こっちだって譲る気はない。そんな精神が反映された結果が車間距離の異様な狭さ

譲らない精神により、車間距離が人一人通れないほど狭い
寸止めの技術は目を見張るものがあります。

だがしかし、熟練のドライバーはその車間距離をこじあけて割り込みしていくのである。この攻防すごい

合流

右折専用レーンや、車線減少など。

日本では最後尾に並ぶのが当然で、それを逃してしまったときは、「あちゃー」と思いながらウィンカーで「いれてくれー」とサインを出したりするものです。

しかし、フィリピンでは今までに紹介した車線無視・割り込み・車間距離のルールがあるので…

①とにかく前へ前へ詰め、割り込みを狙う
②隣の車線をふさいで無関係の車の通行も阻害する

結果⇒渋滞がより深刻になる

多くの日本人が「まじフィリピン…」と思う部分もここら辺ではないでしょうか。

【結論】ぶつからなければいい

細かく紹介してきましたが、フィリピンで3年過ごして感じたのは、「ぶつからなければOK」という考えでみんな運転している。ということ。

日本では共通の交通ルールを守ることで事故を起こさないようにしますが、
フィリピンではお互いにぶつからないように運転することで事故を起こさないようにする。

考え方が違うだけ。

【最重要】交通警備員の指示

ここまでを見ると、フィリピンはぶつからなければ何でもしていい無法地帯だな。と思うかもですが、

唯一フィリピン人が従うルールがあります。それが、交通警備員の指示

日本でも工事や事故などの際に、誘導員が交通整理を行ったりしますが、フィリピンの特に都市部では信号とセットで交通警備員が交差点に立っていることが多いです。

信号と交通警備員の指示が異なるとき、従うべきは交通警備員の方

国や地域、会社など所属が異なったり、お店の駐車場を誘導している警備員だったり、いろいろ種類はあるのですが、どんなフィリピンドライバーも交通警備員の指示にはちゃんと従っているのが面白い。

まとめ

フィリピンで運転するときは…

①ぶつからないこと
②交通警備員の指示に従うこと

日本とは違うルールに戸惑うこともあるかもしれませんが、この2つを守っていればとりあえず大丈夫かなと。

逆にフィリピンの”ぶつからなければなんでもありルール”に慣れると、日本に帰ってきたときに「何がルール違反だったか」がわからなくなって、日本での運転を難しく感じます。(今の私)