【どっちがおすすめ?】凄音上映とドルビーアトモス(Dolby Atmos®)の違いを比べてみた!

【どっちがおすすめ?】凄音上映とドルビーアトモス(Dolby Atmos®)の違いを比べてみた!

こんにちは!

話題の「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。おきピン!(@okipin_)です。

ミハマの「凄音上映」で観るべきか
シネマQの「ドルビーアトモス(Dolby Atmos®)」で観るべきか。

悩んだ結果、両方で観てきました!

結果…

総評するとDolby Atmos®の勝ち!でも、
音楽シーンは凄音でしか体感できない感動がある!

この答えにたどり着いた理由をご紹介していきます!(もちろん私個人の意見です)

凄音上映とドルビーアトモス(Dolby Atmos®)

まずは2つがどう違うかを簡単に説明します。
図解するとこんな感じ!↑

凄音上映@ミハマ7プレックス

凄音上映の特徴はMeyer Sound社のハイスペック重低音スピーカーがスクリーン前に3台も設置されていること。

圧倒的な音量による音楽のシーンは圧巻!
特に低音が良く響き心臓に直接衝撃を受けているような感覚すらあります。

音で座席が振動しているのを感じました。

凄音上映はこんな映画がおすすめ

オーケストラ、ライブ、コンサートのシーンがある映画、ミュージカル映画や音楽がメインとなる映画を見るなら凄音上映がおすすめ!

室内いっぱいに広がる音楽、低音に心臓が波打つ体験は凄音上映ならでは!です!

あと、ポップコーンを食べる音もかき消されるので、ポップコーンが食べやすい!

 

ドルビーアトモス(Dolby Atmos®)

11月23日にリニューアルオープンしたメインプレイス併設シネマQの新設備

劇場内を見上げると、天井・壁に40台を超えるスピーカーが設置されていることがわかります。
これがドルビーアトモス(Dolby Atmos®)のシステムです。

頭上を含むあるゆる方向から立体的に音が聞こえ、まるで映画の中に入り込んだ様な臨場感を味わうことができるのが特徴。

複数台のスピーカーを用いることで、右から左へ、後ろから前へ、音が行き交うのが耳でわかるのが面白いです。

Dolby Atmos®はこんな映画がおすすめ

SF、ファンタジー、ホラー、サバイバルなど、日常から離れた世界に飛び込んで楽しみたい映画はDolby Atmos®がおすすめ!

Dolby Atmos®では、正面だけではなく、両サイドや頭上、背後にもスピーカーがあるので、シートにもたれず身を起こして視聴すると、四方を囲む音の存在を感じられておすすめです。もたれられないの疲れるけどね。

ボヘミアン・ラプソディでくらべてみた!

さっそく、2つを比較してみました!

【凄音で観てよかったとこ】

1.大迫力の音量
2.心臓を打つ低音
3.ライブを見る観客の歓声の迫力
4.We will Rock Youの足踏み
5.基準の音量が大きいから、どんな音もこぼさず聞き取れる
6.ポップコーンぼりぼり食べても音が気にならない

Dolby Atmos®で観てよかったとこ

1.人物の息づかいまで感じる
2.画面で人や物が動くと音も動くのが面白い
3.画面の向こうにその世界があるような臨場感
4.大勢の人の歓声が前方左右から波打って聞こえる

5.雨の音のリアルさ
6.総合的に音量バランスが良い

鳥肌のたつポイントが違う

2つの上映を比べて感じたのは、
「鳥肌が立つポイント」が違うということ。簡単に言うと

凄音上映は、音に圧倒されて鳥肌が立つ
Dolby Atmos®は、音が体表を這い回って鳥肌が立つ

凄音で聞くライブシーンは、とにかく音量の迫力がすごくて、ほとんどすべての楽曲で鳥肌が立ちました

低音のバスドラムの音がしっかり胸に響いてくるところ最高

観客の足踏みを効かせたWe will Rock Youや、ベースのリズムが心地よいAnother One Bites The Dustなどは特に、否応なしに鳥肌立たせられた。

一方のDolby Atmos®は、Doing All rightや、Love of My Lifeなどのゆったり目の曲で、フレディや観客の声に鳥肌が立ちました。

ちなみに、ライブエイドのシーンはどちらとも鳥肌立ちまくりです!

総合するとDolby Atmos®がおすすめな理由

じゃあ、凄音の方がいいんじゃない?って思うかもですが、トータルするとおすすめなのは「Dolby Atmos®」の方です

最初から最後までライブシーンなら凄音の方がいいかもですが、そうじゃないストーリーの部分で、やはり凄音はうるさいです笑

慣れます。慣れるんだけどやっぱうるさい。
全体的に落ち着いて内容を把握できるのはDolby Atmos®であり、Dolby Atmos®の良さは、ストーリーシーンの方にこそ発揮される

雨の音はスクリーンの背後で本当に水が流れているんじゃないかというほどリアルだったし、クイーンのメンバーの息遣いや気配まで身近に感じるほど、音からたくさんの情報が拾えた。

映画の世界にのめりこみつつ、落ち着いて内容把握ができるという点で、Dolby Atmos®の勝ち

でも私がもう一度観るなら凄音

でも、私がもう一回観るなら凄音!

なんやねん!と突っ込まれそうですが、
やっぱりライブシーンの迫力は一度凄音で観てしまうとDolby Atmos®では物足りない…!

ライブやコンサートなどに行くことがあまりなく、うまく言えないのですが、やはり、

圧倒的音量!
バスドラの振動!
ベースの存在感!
否応なしに震える肌、鼓膜、心臓!

なんてものはライブの醍醐味ではないかと。

うるさい・心臓痛いってのは確かにあるけど、むしろ「それがあってこそでしょう!(肉迫)」とも思う。

まとめ

音に圧倒される「凄音」
音に包まれる「Dolby Atmos®」

比較してみたけど、どっちも違った良いところがあって、どっちもよかった!

トータルするとDolby Atmos®がおすすめだけど、
凄音上映の音楽シーンは他にはない体験ができます!

ご参考まで!