【絶対に虫を入れたくない】フィリピンのコンドミの「外開きの窓」に「網戸」を自作した話

【絶対に虫を入れたくない】フィリピンのコンドミの「外開きの窓」に「網戸」を自作した話

こんにちは!

ゴキブリが怖くて網戸を自作しましたおきピン!(@okipin_)です。

 

3年間フィリピンのコンドミニアムで生活していました。
快適な部屋で満足していたのですが、一つだけ困ったのが窓の形状

フィリピンってこういうタイプの窓が多い気がします。

この窓が困るのは網戸がない

せめて内開きなら、外側に網貼っちゃえばいいんですけどね~
これで網貼っちゃうと開け閉めができない。

このままでは、窓を開けると虫が入ってくるので窓開けられぬ…!

そこで私が考え付いたスペシャル網戸をご紹介します!

コンドミに網戸をつくる

賃貸の外開きの窓に網戸をつくるポイントは2つ

・家に傷をつけない
⇒壁に直接くっつけるのはマスキングテープのみにする

・窓の開け閉めができるように網戸を取り付ける
網戸も開け閉めできるようにする

暖簾から着想を得て、めくれるタイプの網戸(マジックテープ付)を作ることにしました。

 

用意するもの

①網

ACE HARDWAREとかでロールで売っているので、メートル単位で買えます^^

②マスキングテープ

百均などの安物より、「mt」などちゃんとしたものを買ったほうが剥がす時に綺麗に剥がせます。
最終的に他のテープで隠れるので、色や柄は気にする必要はありません。

③両面テープ&マジックテープ

日本から持っていって作ったけど、意外にもACE HARDWAREで売ってた!
質はわからないので、日本から持っていく方が安心です。

マジックテープっていうのは子供のくつによくあるバリバリってはがしたりくっつけたりするやつ。

⑥テープ

一番上に貼るテープ。
接着力の強いものを選ぶのがおすすめです。
壁の色と合わせて馴染むようにしてもいいし、あえてカラフルなテープを選んで可愛く飾るのもよい…☆

⑦はさみとペン

網を切る時に印をつけるペンとはさみ

 

作り方

【準備】網を窓+サイズに切る

まずは窓のサイズに合わせて網を切ります
端をテープで留めるので、窓のサイズよりひとまわり大きく切りましょう。

切れたら、網はあとで登場するので置いておく。

②窓枠にマスキングテープを貼る

退去時には網戸を外さねばなりません
その時に窓枠や壁に傷がつかないように、マスキングテープで土台を作ります

窓枠をぐるりと1周。
銀色の枠からはみ出さないように貼ると剥がしやすくておすすめです。
(図のオレンジの部分)

③マステの上に両面・マジックテープを貼る

今つくった土台の上にテープを貼っていきます。

ここで、網戸を開閉できるようにする必要があるので、めくれるようにしたい下部にマジックテープ、固定したい上部には両面テープを貼ります。

先ほど作ったマスキングテープの土台に少し外側の余白を残して貼り付けるのがポイントです

マジックテープは重ね合わせたまま、貼り付けます。
(マジックテープがシール付きになっていないときは両面テープを使ってね)

 

④マジックテープの上に網を貼る

両面テープ、もしくはマジックテープを重ね合わせた状態で貼り終えた現在、今表面は接着面になっているはずです。

この上に網を貼りつけます。テープからはみ出た網は切ります。

 

⑤テープを貼って挟み込む

最後にテープを貼って、網を完全に挟み込みます。

マスキングテープの土台からはみ出さないように貼ってください

テープの色を壁と同色のものを選んだり、あえて可愛い柄のテープをマスキングテープの土台ぴったりのサイズで貼ると見栄えが良いです。

 

マジックテープになっている部分がきちんと開閉すればチェックして完了です^^

 

ちなみに:フィリピン伝統家屋の窓

余談ですが、フィリピンの伝統的な家屋もこのタイプの窓でびっくりしました笑
田舎にはこのつっかえ棒スタイルの家がまだたくさんあります。

私がホームステイ先で初めてこの窓を見た時は閉まっている状態で、「下がパカパカする…なんだこれ」と思いました。
この窓めっちゃ重いんです。
棒を使ってつっかえ棒だ、と…その発想はなかった

 

まとめ

絶対にゴキブリに入ってほしくない。
その一心で考えた案。
思いついた時はなかなかいい発想じゃないか!とわくわくした私ですが、いかがでしょう?

この網戸のおかげで快適に過ごすことができ、虫も寄せ付けず、家を引き払う時も綺麗に剥がせて窓枠も痛みませんでした。

たしかに作業は面倒ですが、ここを乗り切れば快適なおうちライフ!

良かったらお試しください^^